うりノート

3人の子育て、小さなお庭でガーデニング、日常の少しのこだわり、ダイエット、美容のこと。そんな主婦の生活を楽しむ blog です。

ウンベラータ 水やり

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ウンベラータ 水やり リキダス ハイポネックス 

いつもお水には、2種類を混ぜてあげています。

 

ハイポネックスは肥料、リキダスは栄養ドリンクのようなものらしいです。

リキダスは、根っこを元気にするようです。

この2つの組み合わせが最強のような気がしてあげています。

 

前のブログで

『ウンベラータ、葉が黄色くなる』

って書きましたが

その時はその原因が日光不足だと思っていたんです。

でも、ただの水切れのような気がします。

 

黄色くなってしまった葉っぱは、もとには戻らないので

カットするしかないのですが

お水をあげると、他の葉っぱも黄色くなってくる事はないです。

植物にとって、お水のあげすぎ

根腐れ]が一番怖いので、水やりのタイミングは注意しています。

 

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サスティー水やりチェッカー (Sサイズ)

を使用しています。

お水やりのタイミングをみる、目安になるのでとっても便利です。

お水をあげると、紙の部分全体が水色になるのですが

カラカラだと白色になります。

(写真の状態は白。カラカラです)

 

あまり、すぐに与えたくはないので

サスティが白くなってきて、数日してから

葉っぱを観察しながら、お水をあげています。

数日してから、あげようと放っておきすぎると

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こんな感じで黄色くなってきます。

この状態をみつけて、『やばいやばい』と焦り、あげています。

この感じが、毎回のような気がしますが…

 

何かの記事で乾燥している時期も少しだけ必要

と読んだ気がして、サスティが白くなり

しばらくおいてからあげています。

 

 

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忘れっぽいので、1リットルのペットボトルに

テプラで液肥の量を貼ってます。

 

お水 1リットルに対して

園芸用のスポイトを使用しています。

今、一度にあげるお水の量は

この1リットルです。

 

この時に大事なのは

ペットボトルに、お水を入れてから液肥を入れる事。

お水を入れる前に、リキダスとハイポネックスを入れてしまうと

化学反応をおこしてしまうらしいです。

これは、YouTubeで教えてもらいました。

 

お水をあげたてでは、サスティが下の方から

ゆっくり水色になってきます。

中の紙が、ゆっくりお水を吸っているんですね。

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夏の成長期を終えて、我が家のウンベラータは

モシャモシャすごいことになっています。

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無印良品で買った時は、葉っぱはあるけれど

あまり元気とはいえませんでした。

梅雨から夏にかけて、新しい葉っぱがどんどん芽吹き

見ていてパワーを感じました。

やはり、葉が多くなるとおみずも沢山ほしいらしく

春よりも水やりのタイミングが短くなりました。

夏は、お日様にあてるのに

ウッドデッキに出してお水をあげて

1時間くらい日光浴してました。(一週間に一度くらい)

 

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でも、だんだんジャンボになってきて

それが億劫になり、今はリビングでそのままお水をあげています。

最初の頃は、一日一回、霧吹きで葉水をしていたのですが

それも億劫になり…

だんだん育て方が、雑になってきてます

 

(反省…)

 

また秋、冬のウンベラータをお知らせします。

 

 

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。